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« 始まった本物の「改革」の流れを止めてはならない
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見えないものが見えはじめた ── 来年こそ正念場 »

日本のマスコミもアメリカも、頭を冷やして考えよ

 16日、鳩山総理は、アメリカの脅迫的な要求をしりぞけ、普天間問題の結論を、三党合意を盾に来年に先送りした。翌17日のマスコミの反応は予想どおりとはいえ、厳しいものだった。日本経済新聞は社説「普天間先送りが深める日米同盟の危機」の中で「日米同盟の空洞化と対中傾斜に対し懸念を覚える」と述べ、読売も社説で「普天間移設 展望なき『越年』決定は誤りだ」と、アメリカ国防総省の宣撫班に成り下がっている。

 普天間移設問題の原点は沖縄の歴史にある。太平洋戦争では本土防衛の捨石にされ、戦後、今日まで、アメリカの世界戦略の要石という名の捨石の役割を強いられ、また、本土を米軍の基地化から守る防波堤という現実である。11月のマスコミ各社の世論調査によると、「年内に辺野古移設で決着しないと、日米同盟に重大な亀裂が生じる」というマスコミの、戦時中の大本営発表を思わせる脅しにもかかわらず、「朝日」は「見直して再交渉」が54%に対し「移設合意を守る」は28%に過ぎない。「毎日」は「県外国外を目指し、米と再交渉」50%、「辺野古移設認める」22%、「読売」も「合意どおり進める」は31%に過ぎず、「少しは修正」「大幅に見直す」見直し派は51%である。「NHK」も「合意どおり」は23%である。「フジTV」が12月10日に行った調査でも「沖縄県民の思いを重視する」が55.4%で,「日米同盟を重視する」34.4%を21ポイントも引き離している。この調査で注目すべきは「連立政権の維持を重視する」が6.0%しかないことである。マスコミは民主党が社民党に引きずり回されたと酷評しているが、国民は政権絡みではなく、人間としての尊厳を奪われてきた沖縄県民の心情を真正面から受けとめようとしているのだ。マスコミの浅薄で冷酷な沖縄観とは天地雲泥の差があると言えよう。

 マスコミや自民党は「日米同盟の危機」を喧伝しているが、日米同盟は普天間問題がこじれたくらいのことでガタが来るほどもろいものなのかと、反論したい。アメリカは強大な国ではあるが、中国や日本に国債の大半を買ってもらってアフガンやイラクの戦費を賄っているのだから、もはや覇権国ではない。かつては、アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひくと揶揄されたが、いまでは、日本が(あるいは中国が)アメリカの国債を売却すると表明すれば、アメリカ経済は瞬時に崩壊し、そのあおりをうけて、世界が壊滅する危険もあるのだ。「日本は米国債を脅しに使え」と唆しているわけではない。世界は、各国がそれぞれ、不満を抱えながらも、譲り合わなければ生きていけない、共生を模索する時代に入っているのである。アメリカにその時代認識がなく、軍事力で脅そうとする従来の世界戦略に固執するのであれば、世界から軽蔑されるだけだ。日米同盟の中で軍事は重要ではあるが、経済など、軍事以外の分野での協調と関係強化こそ肝要なのである。

 「日経」は「対中傾斜に懸念を覚える」と主張している。中国は一党独裁を堅持しながら、経済では資本主義的手法を取り入れた結果、沿海都市部と内陸農村部間の所得格差が拡大して胡錦涛政権の不安材料になっている。また、党幹部の腐敗・汚職、頻発する暴動、少数民族問題と人権など多くの不安定要因を抱えていることは周知の通りである。このことを百も承知の上で、オバマ大統領は「米中関係は21世紀をかたちづくる最も重要な二国間関係」と位置づけ、7月29日の米中戦略経済対話では「米中が安全保障、経済など世界をとりまくさまざまな問題をめぐり共通の利益を目指していくことで一致」したのである。オバマは「風雨同舟」(運命共同体の意)と述べたという。他方、世界経済の軸足は、アメリカから中国などアジア新興国に移りつつあるとの見方もある。日本経済を立て直すためにも、中国やアジアとの結びつきを強めることは大切である。「日経」の主張は、時代の大きな流れを見失ったアナクロニズムだ。

 アメリカによれば海兵隊が沖縄に駐留する理由は、朝鮮半島有事と中国に対する牽制である。

 しかし、北朝鮮が韓国に侵攻するシナリオは考えられない。韓国の政治的・経済的な地位は朝鮮戦争の時とは格段に違う。当時、北朝鮮を全面的に支援した中国は、現在では韓国を承認し、友好関係にある。また、中国のGDPはアメリカに次ぐ世界第二位で、アメリカとの関係も、体制の違いを超えて良好である。その中国が国益を犠牲にしてまで北朝鮮を全面支援するとは考えられない。むしろ、「北」の、自殺行為に等しい暴発を抑えるのに苦労しているのだ。

 私は、北朝鮮がソウルを奇襲攻撃するために38度線を越えて掘削したトンネルを視察したことがある。また、レダーに映らない、木製のステルス戦闘機を保有しているので、北朝鮮には短期間の、部分的な奇襲攻撃をする能力はあると推察しているが、一か月以上戦える国力・経戦能力はない。「北」の暴発は、米韓空軍の空爆と韓国地上軍の反撃で、金王朝のみならず、国そのものの崩壊をまねくだろう。そんな愚を犯すほど金正日はバカではない。アメリカ自身が第二次朝鮮戦争というシナリオを想定していないのだ。むしろ私が恐れるのは、金王朝が崩壊し、それに代わる統治能力のある政権がなく、無政府状態になって、膨大な難民が近隣諸国に流れ込むことである。1994年、「北」が「核開発」を振りかざし、「20分でソウルを火の海にする」と恫喝したとき、私は運輸大臣だった。「日本には30万~50万人の難民が押し寄せるかもしれない。難民の中に不穏分子が紛れ込んでくるだろう。これに対処する体制は日本には全くない」ことに愕然としたのである。

 北朝鮮が無政府状態になったとき、事態を収拾できるのは、中米韓ロ日を中核とする国連PKOで、アメリかの海兵隊はむしろ、邪魔である。

 ところで、米海兵隊の任務はなにか。96年12月、ペリー国防長官(当時)は「万が一、朝鮮で戦争が起きた場合、海兵隊は、初期において重要な役割を果たすであろうが、戦争に注ぎ込まれる兵力全体に占める割合は大変に小さい(very small)ものとなろう」と述べた(注)。「初期の重要な役割」とは在韓アメリカ人の救出である。日本が期待している朝鮮有事に備えるという、米海兵隊の沖縄に駐留する前提は崩れているのである。

 海兵隊の歴史は存続のための戦いだった。トルーマン大統領は強烈な海兵隊廃止論者であり、後に、大統領になったアイゼンハワー陸軍参謀総長も廃止論者だった。海兵隊が生き残ってきたのは、軍事上の必要性からではなく、猛烈なロビー活動の成果であった。いうなれば、アメリカ国内の「軍閥のヘゲモニー争い」である。米ブルッキングス研究所のM・オヘロン主任研究員は「沖縄の米海兵隊は死活にかかわるような戦略上の重要性を持っていないし、日本に駐留している他のいかなる米軍施設にもまして日本国民と日米同盟関係にストレスを与えている」と述べている。海兵隊の沖縄からの撤退こそ日米同盟の深化・強化に必要だと思う。

 中国の軍拡路線には厳しい態度が必要である。マスコミは報道しなかったが、600人を引き連れて訪中した小沢一郎幹事長は、11日、北京市内で会談した梁光烈国務委員・国防部長に、中国軍の近代化、軍備増強について「日本にとっても、日中両国にとっても、将来決していい結果をもたらさない」と自制を求めた。今回の小沢訪中を朝貢外交にように騒ぎ立てる一部マスコミは、悪意に満ちているのか狂っているのかのどちらかである。台湾と中国の関係は「通信、通商、通航」の三通が自由化され、経済の結びつきは堅い。中国が武力で台湾を制圧することは考えられないが、万が一、台湾海峡で米中が一戦交えることになれば、即第三次世界戦争となろう。それを抑止できるのは、国際世論であり、軍事的な側面からみれば、中国の自制と米第七艦隊である。沖縄駐留の米海兵隊の出番はない。

 2月17日、小沢一郎民主党代表(当時)は、クリントン国務長官が日米合意の沖縄海兵隊問題について理解を求めた際、「米軍再編問題は、両国で世界戦略を話し合い、その合意のうえで個別問題に対応することが大事だ。今までの日本政府は、自らの主張を主張し得ないところに問題があった。北朝鮮は核のカードを手放すとは思えない。それ以上に、中国問題がより大きな問題だ。中国発展に市場主義を入れたことは大きいが、諸刃の剣で市場主義と共産主義は相いれない。矛盾が表面化するだろう。中国問題が世界にとって最大問題。中国の民主化をいかにして行うかが日米にとって最大のテーマだ」と述べた。海兵隊問題は、沖縄の問題にとどまらず、「日本の世界戦略やいかに」という発想が要求されることを自覚しなければならない。

 それとともに、沖縄の再生について「本土人」も沖縄県民の苦しさを自分のこととして考えるべきである。1971年、「基地つき、核つき返還反対」と叫んでいた私は、沖縄の友人から「基地抜き、核ぬき返還に大賛成だが、基地に依存してきた我々は、それだけでは明日からメシが食えなくなる」と言われ、沖縄問題の深刻さ、複雑さに愕然とした。普天間飛行場の移設先として辺野古の沖合を埋め立てるよりも、海上に、鉄板を浮かべて作る浮体工法のヘリポートのほうが環境への負荷は少ないと言われていたとき、沖縄政界の有力者から「浮体工法で儲かるのは、石川島播磨や三菱重工業など本土の大企業だ。埋め立てなら島内の土建屋ばかりでなく、労働者が仕事にありつける」と言われた。普天間が返還されても、元の姿に戻さなければ県民の生活にプラスにはならない。そのためには膨大な経費が必要になる。財務省が金科玉条としている「財政規律」の枠外で対処する覚悟が必要だろう。

 ジョン・レノンは歌った。
Imagine all the people Sharing all the world You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one I hope someday you'll join us
And the world will live as one

「想像してごらん すべての人々が この世界を分かち合っているのだと。いつの日か、世界は一つになるのだ」

 夢想家だと笑わば笑え。厳しい現実に真正面からぶつかる勇気こそが、夢に一歩、一歩近づくのだと私は信じている。

 沖縄の自立が始まろうとしている。マスコミはアメリカや自民党時代の理論や発想の呪縛を断ち切り、新しい、将来を見据えた発想で沖縄の自立に寄与すべきではないだろうか。

(注:植村秀樹「海兵隊沖縄駐留論の再検討」

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» 「在日米軍の必要性を強調するなら、その負担は全国で分かち合おうと呼び掛けるのが筋」/地方紙に注目! 送信元 晴れのち曇り、時々パリ
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» あ〜あ また言っちゃった! <「海兵隊は日本に必要」外相、グアム移設に否定的 > 送信元 晴れのち曇り、時々パリ
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島国、日本国の、国家としての有り様が、いま、まさに、試され、そして、それを表明する時代の到来だと期待します。

ソ連との北方領土返還条件の一つに、日本国内の米軍基地の撤収がなかったでしょうか?。その先に、竹島と尖閣諸島の解決があるのでは?。

普天間基地のみで大騒ぎのマスコミには、うんざりです。

それに翻弄される政権政党議員にも、ガッカリです。

それを何十年もの間、知って知らぬふりしてきた自民党には、呆れて物も言えません。

ここまで来た以上、新たな局面を作るのは当然のことであり、日本国民の利益に叶う結果を得るべきことも当然でしょう。

鳩山首相…、突破してください!…ね!

二見さん

 お説ごもっともなれど、運輸大臣経験者として、首都圏を覆っている「横田空域」も同列に語って欲しいと私は思う。如何に「日米同盟」とはいえ、首都圏の制空権を他国に委ねたままで、果たして独立国家といえるのだろうか。

 江藤淳は、失われた言語空間の末尾に「今日の日本に、あるいは〝平和〟もあり、〝民主主義〟も〝国民主権〟もあるといってもいいのかも知れない。しかし、今日の日本に、〝自由〟は依然としてない」と記している。 
 無論、これは国語に関しての記述ではあるが、あながち無縁ではないと私は思う。
 羽田のハブ空港化が話題になる今、新政権の課題でもあるのではないだろうか。
 

大島さま
お気持は良くわかりますが先ず普天間問題を沖縄県民の為に解決する事が最初だと思います。
一歩一歩進む事が肝要かと思います。
マニフェスト実現も一気には行かないと思います。
旧政権の負の遺産が余りにも大きすぎます。
沖縄の問題も過去60年、本土の捨石としてきた負の遺産です。

国民は政権絡みではなく、人間としての尊厳を奪われてきた沖縄県民の心情を真正面から受けとめようとしているのだ。マスコミの浅薄で冷酷な沖縄観とは天地雲泥の差がある

心底同意します。世論誘導するマスゴミを、有権者は冷めた目で見ているのです。

あららさんの書き込みは議論や意見の埒外だと思う。削除対象じゃないでしょうか。

二見様
その通りです。
一体マスコミはどうなったのでしょう。
選挙前は少しましでした地方新聞・共同通信もひどくなりました。
中国副主席の天皇会見問題にしても外務省のサポタージュが見え見えですが、全くの少数意見で、新聞には載りません。
欧州で各国首脳と会見しているのはわかっていてこんな事態を招くとは官僚は自らの権力以外考えない人間ということが、改めてわかりました。
普天間問題もそのレベルの問題にしているのでしょう。
※しかし、いまだに天皇が国のトップとは不思議です。
米大統領、中国主席、天皇と同列。
日本総理は一段下、なぜかわかりません。

参議院選で民主党が勝利すれば少しは変わるのでしょう。
それとも官僚がごっそり入れ変わらない限り変わらないのでしょうか。
学者もひどいですね。
いつ普通の国になるのでしょう。
最悪既得権益を破壊するには首都の移転しかないように思えます。
小沢幹事長の持論ですが、二見様今でもそうでしょうか。
但し、今の民主党は小泉と同じ東京集中・拡大主義者が多く、党内でまとまらないでしょうが。

<2013年は大乱の年か?>

中国を宿主と定めた国際金融資本は米政府を動かし米中の接近を促してきた。恐らく米国が最も重視する国は今やヨーロッパやロシア、日本ではなく中国であろう。

ところでオバマ政権のスタッフには中国専門家が多数配置されていると言われているが、彼らの役割について次のような情報が流れている。
1)中国の民主化支援
経済面では市場自由化されたが、政治面では基本的に共産党独裁である。そこで巨大な人口や民族を抱える中国を連邦国家にして国家レベルでの選挙制度導入を図り民主化を進める。これが実現すれば国債金融資本が大手を振って中国支配を進めるだろう。

2)米中軍事同盟
米国はコストのかかる東アジア支配(台湾や北朝鮮問題も含め)を中国に任せるために米中軍事同盟を結ぶ方向で検討を進めている。

そのため中国の最前線にある日本や韓国から米軍基地の撤退を始めている。但し、日米同盟にひびを入れないために「日本側の都合で撤退する」という姿勢をとっており、これは韓国ノムヒョン前政権での米国のやり方と全く同じだ。

さらに2012年は北朝鮮が強盛大国を完成させる時期だが、ひょっとすると中国と米国がその時期に南北統一を支援し、朝鮮半島を中国の影響圏に置くよう取引しているかもしれない。

いずれにしろこの頃、米国ではオバマの二期目の大統領選挙や近習平が国家主席になる時期でもある。なにやら東アジアで大乱が起こることも予想されるが、普天間問題などでの鳩山、小沢の行動を見ていると、この大乱に備えているようにも見える。

久しぶりでございます。
民主党政権が誕生致しまして3ヶ月ですか。偉大な政治家小沢一郎の存在感をこれまでに無く重く受け止めている所です。今更申すまでも無く、何も変わる気も能力も持たない特異な日本のマスコミに改めて、深い失望と憤りを感じるものであります。極力報道番組は避けて通るようにしている今日この頃です。誰とは申しませんが、程度の最低なコメントで食を得ていらっしゃる方々、この国の将来のために消えて頂けないものかと思うのです。すみません。長々とマスコミ批判をするつもりではなかったのですが。相も変わらず時の流れを認識せずに変わろうとしない姿勢は自民党以上にこの国にとって、最悪の存在でしかないと思う。戯言にはもううんざりなのだが、どうせ政府の即決には「議論も無しの独断」様々な議論が表に出れば「閣僚の意見の一致が無い」「決断力が無い鳩山総理」等等。ただ民主党が真っ先にやるべき事をして居ないのが問題なのだ。天下りにしても、独立行政法人にしても「法制化」を急ぐべきだったと思う。骨抜きに成りはしないだろうか。民主党政府、民主党議員の方たちに言いたい。政策や止むを得ない変更にしてももっと強い意志を感じさせる発言をしてもらいたい。そして自分たちが権力を取ったのだから堂々としていれば良いのだ。その上で新たなシステム構築しようとしているのだから、問題が出たり、遅々として進まない事もあるだろう。それはしょうがない事だ。自民やマスコミなんか気にする事はない。本当の改革をするんだから、「あなた方とはレベルが違うんです」と一言、言っておやりなさいよ。一歩一歩確実に進んでもらいたいと思います。
若い頃、数ヶ月ではありましたが沖縄の那覇で生活したことがあります。だからといって、知った風な事を言うつもりではありません。所謂「本土復帰」直後でありました。那覇の瓦屋さんでアルバイトをしながらの生活で、ある日70歳くらいのおばあさんと話しをした時、「どこから来たの、ああ、日本からね」私はその時から沖縄は日本では無く琉球王国なんだと改めて思うようになりました。薩摩藩に侵略され国を奪われてから今日に至るまで、日本は多くの犠牲を強いて来たのだと。
おばあさんは「戦争中、私の家族は日本軍に殺されたさ」「戦後、アメリカに畑やなんか取られて、今は食べるため、自分の畑にパスを見せないと入れん。そこでアメリカさんから仕事をもらってるさ」沖縄のヒトは「うちなんちゅう」日本人は「やまとんちゅう」とても信じられない佐藤栄作の「ノーベル平和賞」の受賞。沖縄に全ての矛盾と犠牲を強いた国のトップが何で?沖縄の人たちは日本に復帰など望んでは居なかったと思います。やっぱり当時のスローガン「安保粉砕!沖縄奪還!」かな。

アメリカ軍への駐留費負担を正常にすれば、駐留兵力はグンと減ると思うよ。ユスリ・タカリ反対。

二見様

>夢想家だと笑わば笑え。厳しい現実に真正面からぶつかる勇気こそが、夢に一歩、一歩近づくのだと私は信じている。

暗い希望の見えないような報道ばかりが目に付く昨今、光を感じさせるようなあなた様の文章に今日は心が落ち着きました。
ありがとうございました。

マスコミは、まるで国民を絶望に陥れたいかのようです。
明日が見えてこない袋小路に迷い込ませたいのかもしれません(笑)
やっと政権交代がおこきて、ワクワクした気持ちで見守っているのに、その希望を打ち砕くようなことばかり、曲解して垂れ流しています。安易な安心を望んでいるのではありませんが、しかし、外交も経済も大変な状況を迎えている今、ご苦労なさっている沖縄の人や本当に意味での国益を守るために政治家とマスコミは、時には力を合わせていくことも大切じゃないかと、なぜ言えないのでしょうか?
自民党時代の歪みが諸所に、吹出物のようにでてきいて、まだまだ修正がきかないのでしょうね。新聞業界、出版業界もまた厳しい経済不況の荒波にもまれています。
今、この国に必要なのは少し落ち着くことであり、原点に帰って物事しっかり見つめることなのだろうと思います。
アメリカが、一昔前のロシアのように感じられてなりません。
本当に良い隣人国とは、厳しいことを言いあっても、関係を壊さない配慮もできる大人の国を指すのだと思います。

二見さま
こんにちは。メディアを始め、俗に言う文化人を含め、いわゆる日本のエスタブリシュメント、らしき人々って何なんでしょうか?
今、日本は経済的にも転落状態で、企業の競争力もかなり悲惨、他の国が着々と経済を立て直している状況なのに、日本の貧困率はあがり、いまや先進国というのもはばかられる状態なのにメディアはほとんど問題視も報道しませんし、また、そういう議論も出ません。やっているのはつまらない現政権批反ばかり。現状の危機を見て見ぬ振りをして、国内の既得権益や個人を立場や利益を守ろうと汲々としているようにしか見えないのですが。または、単に馬鹿なのか。ある意味戦中の大本営のごとく、負けっぱなしを隠しとおして、「まだ大丈夫、勝ってる勝ってる、経済が悪いのは(死語)になりつつあるリーマンショックと」不始末を人に押し付けているようにしか見えないんですけれど。
この国に一番必要なものは、財源確保、予算編成以上、に厳しい現状認識と意識改革ではないでしょうか。JALを始め企業としてモラルハザードの近い経営をしながら生きながらえさせてしまうようなルールは30日ルールの批判の比ではないように思います。国内をもっとしゃんとさせないと、かなりまずいとおもいます。そういう事もふまえると、ゴミの普天間騒ぎも、アメリカの通販会社からスポンサー料を頂くのと、国民の現実から目をそらすセットキャンペーンなのかな?と疑ってしまいます。まあ、転落するだけ転落して考えるという方法もさもありなんですが。
アメリカが何を考えているか知りませんが、日本の若い世代は高年世代のように崇拝意識は有りませんから、頭の悪いマスコミと一緒になってあまり変なキャンペーンや発言はしない方が良いと忠告すべきです。日本人は優柔不断で、物事をドラスティックに変革するのはかなり苦手ですが、アメリカ人のようにメディアに煽動される程単純ではなくなってきていますから。

<二見様>
真っ当な論に接し、ホッとしています。
何せ、私は、毎日の様に世論操作に余念のない報道をチェックし、マスコミの企みを少しでも読み解こうと励んでいるのですから…この作業は中々辛くて、苦水をムリヤリ身体に入れているようなものです。
その点、二見様の記事は、清水の様にす~と身体に入っていきます。
さて、沖縄ですが、親米派が巻き返しにでている印象です。
習副主席の天皇陛下会見のドタバタも、外務省の親米派が仕組んだのではないでしょうか?週刊朝日の山口編集長によれば、小沢さんは11月の頭には平野官房長官に宮内庁との調整を依頼していて「あいつ、やってなかったんだよ」とぼやいているそうです。
とはいえ、外務省が1か月ルールを知らなかったハズはなく、沖縄基地問題で対立する民主党内の親米親中派の足の引っ張り合いではないか?と勘繰りたくもなります。
小沢氏に批判が集まり、外交問題なのですから、、批判されても当然の岡田氏は茅の外です。
田中角栄の時代からマスコミ・検察は一貫して親米であり、民主党の代表選挙でも鳩山小沢傀儡を殊更に煽り、岡田氏を推していました。
その構図が今まだ進行中ではないかと、疑っています。沖縄の人にしたら、堪ったものではありません。ご指摘の様に、海兵隊の駐留は日米安保には不要です。
素人が考えても判る理屈をキー局で発言する識者は皆無です。皆、何かに怯えているかの様にアメリカを怒らせたら大変だ。日本はアメリカに守って貰っている。と異口同音に語ります。
その背景は、深い闇に包まれたままです。
沖縄が基地経済がなくては成り立たないなら、亀井大臣のカジノ案でも、タックスフリーでも、沖縄に限り中国観光客をパスポートだけで受け入れるでもいいから、アイデアを出すのが政治家の仕事です。(亀井氏と下地氏に沖縄利権で変な事をされない様にチェックが必要だけれど)
イラク開戦の日、私は友人とカラオケでイマジンを唄いました。ジョン・レノンが存命なら、彼はこの時代をどのように感じ、どんなメッセージをくれるのでしょうか。
いつまでたてば、私たちは彼のイマジンの世界に近づけるのでしょうか。
私が大好きなスタートレックでは、とっくに人類は国境のない世界で通貨もなくて、皆で富を分け合う生活を達成しているはずなのですが…。

二見伸明さん  お久し振りです。

アメリカのメディアは、取り敢えずどうでも好いです、日本人の多くは人様の心配をできる状況にはないので・・、一寸乱暴は承知です(笑)。
田中良紹さんの寄稿と同様、今更日本のメディアの浅さを暴くことに、何かの意味があるのでしょうか???
心ある日本国民は、その問題提起もその共有を図る段階も、とっくに卒業していると確信します。特にこのTheJournalでは。
日本メディアの具体的な矯正論に、直ちに移ってください。現実味と実現性の高いヤツをお願いします。
肝心なのは、眼前の問題を解決して、前進すること、その一点にあるのですが・・。

<普天間劇は主演、鳩山、監督小沢か>

日経BPで田原総一郎氏が、普天間基地問題に関する鳩山首相の優柔不断について、自民党や民主党の議員、岡田外務大臣や北澤防衛大臣には分からない何か深い戦略があるのではと解説していた。

また小沢幹事長は鳩山総理の動向に対する米側の反応をじっと観察しながら、状況によっては総理の首を挿げ替えようとしているのではないかと読んでいる。

田原氏からこのような本質に切り込もうとした発言を聞いたのはマスコミでは初めてだろう。私も「鳩山首相が深い戦略を持っている」事には同意するが、小沢氏が状況によっては首相のクビを挿げ替えるということには同意できない。

私見だが鳩山首相の行動には、かつてクリントン政権化での対米経済交渉で一歩も引かなかった小沢氏が陰で深く係わっているのではないだろうか。私には主演鳩山、監督小沢による対米交渉劇に見えるが。

<熱烈な自民党支持者様>
横入りで済みません。田原さんの見立てですが、私は間違っていると思い、書き込みたくなりました。お許しください。対米関係において鳩山総理の首をすげ替える事はない、と思います。
普天間の先伸ばし方針が決定する直前に小沢さんと鳩山さんが会談していて(小沢さんは会っていないとしたが、鳩山さんが囲み取材でしゃべってしまった)そこで、基本的な方針及び代替え地の候補が小沢さんから提案されたと報じられています。
熱烈な自民党支持者様の考え通り、主演鳩山、監督小沢さんで、加えるなら助演辻元清美ではないかと思います。
その後、官邸に呼ばれた岡田さんは、顔を真っ赤にして出てきたのですから、小沢・鳩山ラインで先伸ばしが決定されたと考えるのが、素直な見方だと思います。
小沢さんは、独自のアメリカ人脈があり、いざとなれば、乗り出せばいいはずです。
しかし、鳩山さんの首をすげ替える事がないか?と言われれば有りだと思います。
それは、先日の党要望でも明らかで、ずばり財務省言いなりの官邸が我慢ならないのが理由かと思います。
「政治主導だというが、予算を研鑽をつんだ大臣がやっているとは、とても思えない」と苦言を呈し、「財源はあるんだよ」と呟いた小沢さん。一見、小沢さんが助け舟を出したように見えるが、藤井氏に対する宣戦布告だと私は見立てます。
我が国では所得の把握ができない体制にも拘わらず子供手当の所得制限をした上で、地方に新たな負担を求めない、としたのは「藤井氏が子供手当に所得制限をつけなければ、財源がないから地方自治体に負担を求める」としていたからで、所得制限したければ、すれば?
というパンチです。事実、所得制限はしない事で決まった。
この劇は助演亀井氏で、主計局長をクビにしろ!といい始めた。
藤井さんも、盛り返し、生活保護世帯の母子加算、診療報酬のアッブもNGにした。特に診療報酬は、医師会の支持を得たい党の要望に入っていた項目で、小沢さんが一番嫌がる選挙にマイナスになる動きをしての反撃だ。
この様な藤井氏をのさばらせておく鳩山さんが、選挙にマイナスになると踏めば、あるいは見限る事も有り得なくはない。と私は思う。その場合は、小沢総理も有りかと…。
来年は、民主党の代表選挙がある。参議院選挙後の日程になるので、それまで小沢さんが待てるか?
鳩山さんは相変わらず藤井氏に言いくるめられて税こそが政治だ。なんて脳天気(>_

~鳩山総理の首をすげ替える事~
こんな「記事」が出て来たので、「少し不安」ですが・・・。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091222/plt0912221606006-n2.htm

「海部政権」と「同列」の様に扱われる、「鳩山由紀夫政権」ですが、大丈夫なんでしょうかねえ・・・。

海部氏と鳩山氏は、権力はともかく、「見識と思慮」が全然違うと思いますが・・・。

我々は8.30を明治維新と捉え民主党政権に過大な期待をしすぎてたのではないでしょうか。
考えてみれば過去の負の遺産(年金制度崩壊、医療制度の崩壊、地方の崩壊、ダム建設による自然の崩壊、国の借金800兆以上、沖縄の普天間基地を始めとする米軍基地の問題等々)が余りにも巨大すぎて政権発足100日程度で全てが思い通りに行くわけがないと頭を冷やす必要がありそうです。
8.30は鳥羽・伏見の戦いの時期位で、旧勢力の残党が霞が関城、検察城や宮内庁城、はたまたマスコミ城に籠って最後の反撃を企てている時期でしょうか。
真の維新回天の偉業は夏の参院選を待たねばならないのではないでしょうか。
唯、参院選に勝っても地方の反乱(地方議会)が暫く続きその先に外国との不平等条約(米軍基地の問題、北方領土等)の問題が残り真の独立(国民主体、住民主体の政治)には20年位かかるのではないでしょうか。不平等条約に関しては普天間基地の移転問題にきちっと結論を出す事が手始めになると思います。
私はこれに注目しています。また鳩山総理が期待に答えてくれると思っていますし願っています。
それにしても藤井大臣は期待外れでしたね(個人的には好きな政治家の一人でその経験と手腕に期待もしていました)。黄門さまと言い、藤井さんも年を取りすぎました。酔いどれ記者会見をしないかと心配しています。小沢幹事長が藤井氏を財務大臣にする事に難色を示していましたが、改めてその慧眼には感心する次第です。

em5467-2こと恵美さま
こうしてコメントを読ませて頂くと、官僚の抵抗はやはり水面下では思ったとうり狡猾、かつ、すざまじいということでしょうか。藤井さんも確か官僚あがりですよね。前原もそうですが、官僚に洗脳されてたひとがかなり出てきたという事と思います。ある種日本の官僚こそ、日本のエスタブリシュメントだと思いますが、本当に日本の将来も国民のことも全く考えていない事が良くわかります。今の日本の現状を見れば、個々の利害を捨て、政治的にきちんとした方策をこの段階で打たねば、日本は間違えなく先進国から除外されるということを認めようとしていないとしか思えません。自己過信から無謀な第二次大戦に参戦し、国を焦土と化した過去から何も学ぼうとしていない。官僚の学歴を、門地を崇拝しすぎた日本人への罰だとしたら、あまりにも重すぎます。自民党に丸投げされ、得得として、過去に行ってきた自分たちの世策が決して正しいものではなかった事を、官僚は認めてほしい。日本人は「何になったか」に固執しすぎるのです。本当の人間の真価とは金持ちになることか?偉くなる事か?本来は「何になって、どういう事をしたか、どういう実績をのこしたか」そして、それを歴史は是とするか、これに尽きると思いますが。

>何せ、私は、毎日の様に世論操作に余念のない報道をチェックし、マスコミの企みを少しでも読み解こうと励んでいるのですから…この作業は中々辛くて、苦水をムリヤリ身体に入れているようなものです。

上記の em5467-2こと恵美様のコメントと同じように、大手メディアの偏向報道ぶりをチェックしている者です。おっしゃるように、かなりつらい作業です。
最近、気がつくのは、日本郵便(JP)がテレビのニュース番組のスポンサーになっていることです。報道ステーション、バンキシャ、その他いろいろのニュース番組でJPのCMが流れています。メディアの異常なほどの鳩山、小沢バッシングの背景には、郵政民営化を推進する闇の勢力が、焦って民主党政権の崩壊工作を仕掛けているのではないかと思うこのごろです。

二見様が紹介されている小沢氏とクリントン長官との対談内容ですが、小沢氏の主張は、もっともですね。中国の市場主義と軍拡路線から、どういう未来が見えてくるか、ですが、小沢氏は第三次世界大戦も見据えて、政治が何をしなければならないかを知っていますね。日本が戦争に巻き込まれないよう、台中関係に細心の注意を払い、北朝鮮との関係を築いていかなければならないのは、政治家として当然です。それが、危機管理ですから。

<少しマスコミへの感想>
先日のサンプロの田原&堀氏等の会話を聞いてぞっとしました。
ブッシュ・小泉路線で翼賛体制が出来上がったのを忘れてしまっている様です。
私は共和党等の資本家が格差を拡大させ、戦争を煽り右傾化させるものだと信じております。
その後、政治家は何をすべきなのか?中国とのパイプを作り戦争を防ぐのが仕事ではないのか?
自民党の連中はマインド・コントロールされているとしか思えない。
渡辺恒三氏も心配です。自民党を利し、恐慌下で右へ舵を切るのは大変危険です。
霞ヶ関と記者クラブの最後のクーデターが起こっていると私は見ています。

官僚の大抵抗と政治家の無力感
これが今の民主党の政権交代後の姿と考えている。
とにかくすざましいまでの抵抗である。特に外務省と財務省。
明治維新後は官僚は薩長出身者に事務方と馬鹿にされ、その後は資本家や民権政治家に同じく事務方と軽視されていたが、戦時統制で圧倒的に優位に立ち、戦時中、戦後より今日まで、政治家や経営者を格下、僕と見なしてきた。
官僚に抵抗する政治家はマスコミを通して徹底してスポイルする。
今の鳩山総理の普天間問題がその典型である。
かつては橋本総理のアメリカ国債売却発言も同様。
本日も駐米大使がクリントン国務大臣に呼びつけられた。それをマスコミに公表し、わざわざテレビに写させている。
本日より一週間はこの映像でマスコミは大騒ぎ、危機を煽りまくる。日米同盟大危機。
総理の理解はおかしい、米はぶれていない。日米同盟の危機である、完全にマッチポンプである。総理を恫喝しているのである。
大使の仕事は総理の意を受けて米に理解を求めることであるが、総理や内閣は外務省の敵と宣言している。
総理に外務省の言うことを聞けと宣言。
こうなると呼びつけられたのか、会いに行ったのかも分からなくなる。
宮内庁長官に続く第二弾。
マスコミは何の検証もしない。
狡猾漢駐米大使の行動に疑念も持っていない。官僚様がご心配なのだ、総理よ目覚めよ。
目覚めるのは官僚ではないか、目覚めるのはマスコミではないか。

もし米が日米同盟を破棄して日本が米債を買わないと言ったら、売却といったら、米経済は終わりである。日本も厳しいが。
なぜこんなことをマスコミは検証しないのか。

総理さえ落とせば、小沢が騒いでも閣外、後は雑魚というのが官僚の読みか、集中攻撃である。
更に財務省の抵抗もすざましい。
こちらは巧妙である。大臣を前面に出して、民主党の理念を骨抜きにしている。
地方主権、生活第一である。
子供手当に地方負担をいれこもうとしているし、高校無償化も同様。医療費の削減に抵抗する長妻大臣を無能とののしっている。
どこまでも民主党の思いのままにするものか、地方も手の内にするという財務省の執念を感じる。
総理も財務省には弱く、腰砕けもいいところである。
官僚を戦前の事務方に戻すための闘いは続くが、政治家のほうが薩長と違って刃の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の勇士ではないため、苦戦はやむをえない。
後は小沢の執念、鳩山の粘り、亀井の狡猾さに民主党の政治家が目覚めるかどうかである。
岡田、菅、前原がどう変わるかにかかっている。

二見さま
最近になって、このサイトまで拝見する習慣が身に付きました。が、沢山の書き込みに幻惑されてしまう弱さが私にはあるようで、些か無謀とは存じましたが、敢えて投稿させていただきます。
今回のあなた様の論考に、共感しております。なだいなだ氏も同様のご意見を公表されております。(老人党の掲示板、12/12)
また、宜野湾市長伊波氏によれば、米国も日本も説明責任を果たしていないという指摘をされております。(日テレNews24の12/11)
沖縄問題に象徴される私たち日本人の体質改善・意識変革が成るまで、どれほどの時間がかかろうとも、希望は持ち続けたいと、心から願う者です。

奥野様
>もし米が日米同盟を破棄して日本が米債を買わないと言ったら、売却といったら、米経済は終わりである。日本も厳しいが。
子ども手当の財源が足りないから、米国債売ります〜って誰かに言わせちゃえばいいんですよ。ゆっき〜も。
アメリカより官僚とゴミの方が慌てると思います。鳩山乱心とかなんとかいって。
>なぜこんなことをマスコミは検証しないのか。犬ですから検証しません。餌くれる人にしか尾っぽふりませんから。仁義も羞恥心もないんでしょう。あるのは生き延びるための利権と金だけです。TVにでてるいんちき文化人見ればそういう連中ばかりです。
昨今思うのですが、オンブズマンのような団体が各キー局の政治関連の放送を全てアーカイブしておいた方が良いと思いますね。さんざん煽っておいて日本が沈没したときには何一つ責任を取る気がないのですから。戦前戦中もそうでしょう。連中アーカイブしても絶対自分たちが不利になる情報に日の目は見せないでしょう。だから田原のような棺桶に片足突っ込んでいるミイラが「戦争をしたのは国民の責任もある」などと寝言を言うんです。戦中から戦争に突入した政治の経緯、可決された法案、丁寧に検証すればこんな事言えないと思いますがね。今と一緒で、国民なんて無力なもんですよ。いったん上部階級が動き出せば、法律すら効力がなくなり、国家なんていくらでもおかしな方向に動き出すでしょう。そんなこと子供でも判る。もし、日本が同じ轍を踏み大戦の二の舞いになったら、冷戦のどさくさにまぎれて東京裁判されて、本当の戦犯を水面下に生き延びさせるような事をしてはいけない。記録をしっかり提示して必ず自国民の手でおとしまえをつけさせてもらいましょう。戦後にこういう事を我々も怠ったから今つけが来てるのでしょう。二度同じ事をすれば、バカとしか言いようが無いです。
もう一つ、財務外務だけでなく、電波握る総務省もメスを入れたほうが良いかと思いますよ。こいつら掌握すればゴミも静かになるのでは。しつけの悪い飼い犬はきちんと綱つけとかないといけませんからね。良い?大学出て、試験にとおれば、神様になり、何やっても許されるなんて事は通る訳が無い。日本全体にはびこる病んだ思考回路を治療するためには、絶対に後退したらおしまいです。

<堀口雪文様>
レスありがとうございます。
>ゴミの普天間騒ぎも、アメリカの通販会社からスポンサー料を頂くのと、国民の現実から目をそらすセットキャンペーンなのかな?と疑ってしまいます。まあ、転落するだけ転落して考えるという方法もさもありなんですが。<
上記のご意見、凄い覚悟ですね。もう一度、焼け野原から再生せよと・・・(笑)
政治家にこれ位の覚悟があれば、何でもできるのに・・・。
<toraneko 様>
つらいけど、お互い頑張りましょう。報道2001で、自民党に厳しい発言を繰り返していた黒岩氏のコーナーが縮小された新・報道2001では、さりげなく番組の最後に5分間の内閣府広報番組が入りました。
この番組が、とてもつまらない・・・。要は、本体の番組内容に手心を加える為にスポンサードした事がバレバレでした。
今は日本郵便会社だと教えて頂きありがとうございます。注意深く見てみます。
<奥野様>
さすがです。大正解!
>こうなると呼びつけられたのか、会いに行ったのかも分からなくなる。
本日の報道では、アメリカ国務省のクローリー氏の発表で、呼び出したのではなく、藤崎大使は立ち寄ったのだ。と、記者会見をした。
奥野さんの予測通り、藤崎大使がワザワザ、マスコミのカメラに撮らせた上で国務省に行ったのは、ヤラセという事になる。
クリスマス気分の国務省の人々もさぞや驚いたことでしょう。
上記にも関らず、なぜかメディアは「このような時期に大使を呼び出すのは異例の事であり、アメリカとすれば日本に気を遣って、立ち寄った事にしたのだろう」と、まあ、とんでもない解釈で報道をしている。
いやはや、何とも、絶句してしまう。

投稿者: 匿名 | 2009年12月23日 11:46様
また一億総懺悔だけはごめん蒙りたいですね。

投稿者: toraneko | 2009年12月23日 01:08 様

“最近、気がつくのは、日本郵便(JP)がテレビのニュース番組のスポンサーになっていることです。報道ステーション、バンキシャ、その他いろいろのニュース番組でJPのCMが流れています。メディアの異常なほどの鳩山、小沢バッシングの背景には、郵政民営化を推進する闇の勢力が、焦って民主党政権の崩壊工作を仕掛けているのではないかと思うこのごろです。”

この解釈は間違っていませんか?郵政民営化反対派の亀井大臣?の意向を受けた、斉藤元大蔵事務次官が社長に据えられたようですが、それにも拘らず闇の勢力とやらが工作を行なっているとなると、ちょっとおかしな事になりますよ。

最近たまにしかテレビに出てこないんだけど、堀紘一とか言うハーバード大学経営学修士で元ボストンコンサルティング日本代表の男がいましたよね。先日のサンデープロジェクトに久々に出てたんですが、昔、自民党政権のころ、金はとるけど普通のことしか言ってない男が、また、民主党政権で、何とかまたアピールしたいともがいているのが丸見えでした。皆さん、どうおもいました?僕には、このどうしようもないハゲ親父は引っ込んでろと言いたかったです。

パックインジャーナルの一ファン様の投稿に以下が載っていましたので、誠に申し訳ありませんが転記させていただきます。
私もこれを見て胸のつかえがとれました。


「ずーっと、田原さんの事を不思議に思っていましたので調べてみました。
(株)ドリームキュベータの所属でした。 2000年6月1日活動開始の会社です。あの郵政民営化洗脳プロジェクトの会社だったのですね。電通を通してアメリカからのB層国民洗脳プロジェクトを実行する為のチームだったようですね。

代表取締役会長 堀紘一  
代表取締役社長 山川隆義
社外取締役   田原総一郎 
特別顧問    宮内義彦  (オリックス)
特別顧問    唐沢佳長  (帝人)

このメンバーを見ただけで「なるほど」と納得してしまいました。」


一ファン様ありがとうございます。

   


    

今「きつこのブログ」を見ましたが、やはり駐米大使は自分から国務省に立ち寄ったのですね。
※こと恵美さまもご指摘ですが

私の見立てが当たっていました。
どう考えても総理がうそを言うわけがないので、なぜクリントンの発言が変わったのかを推測しましたがわからず、それよりマスコミに情報を流し、国務省に入るところを写させた大使の発言に?を感じました。
すざましい抵抗です。総理や内閣を舐め切っています。
これに対して官邸平野官房長官や岡田大臣は大使とマスコミ特にNHKと民放大手5社や大手新聞各社に対して何か対応しているのでしょうか。
今そんな報道はありませんが。
これが自民党なら免許停止をちらつかせながら徹底的に虚偽報道とマスコミを攻め立てたでしょう。
やらせをした大使に対しても裏で厳しい処置をするでしょう。
今の民主党の全く弱いところです。
脱官僚と言いながら肝心のところはやられっぱなしです。
全く民主党は甘ちゃん軍団です。
特に平野、岡田がお粗末すぎる。
岡田や平野など小沢や亀井の爪の垢を煎じて飲んで、ふんどしを締めなおさないと今の状態なら官僚にいいようにやられて短期政権で終わるようで心配です。

小沢が民主党には政権を担う人材がいないといった意味をいまさらながら感じています。

自民党には押尾事件を逃げ切った超大物森、化け物のような野中、国民的スター小泉、更に二階、古賀、沖縄に精通の尾身と海千山千の人材が多士済々といた。
それに比べるとあまりにも民主党はひ弱である。
これでは官僚にいいようにされるばかりである。
今回の事件を機に大反撃を加えることを望む。

二見様

小沢先生の熱烈なファンです。

民主党と小沢さんの合流以来と感じてますが、新聞、テレビの誹謗、攻撃が、小沢さんのひたむきな活動実績が実を結ぶと、ともに
一支持者として、大変面白くない毎日です。

6年前、新聞も購読やめました。
テレビもできるだけ見ないようにしてます。

司法検察、官僚とマスゴミの傲慢マフィア国家だと強く確信してます。
司法検察の利権先として、マスゴミがあり、法を傘に、好き放題、やり放題であると強く感じてます。
民主党政権となりましたが、いまだに司法検察、マスコミに対策、対処がされないことに不安、不信を感じてます。

まずは、来年1月15日前後の格地方検事の人事へ、民主政権がどう対処するか注意深く見ます。

さらに6月末の検事総長人事、その下の次長の任命を民間人起用し、
司法検察を公正、公平な法の運用組織にすべきでは無いでしょうか。

現在の司法検察は、あまりにもむちゃくちゃの極みと思います。
清和会、創価、小泉政治がいかに
司法検察とすりより、中途半端な政治の象徴が、現在の司法検察であると感じてます。

マスゴミ、その加担評論家、加担タレント、加担その他などは、
自分達は、何をしても捕まらないと、安心し、すき放題、やり放題をしている。

堂々と、公共の電波で、堕落司法検察の保護の傘の下で・・・。
自公政治家、政治がこの様な状況を生じさせたのではないでしょうか?。

小沢さんに、ぜひ総理大臣になっていただきたいと強く希望してます。
そして、司法検察+マスゴミ(NHKも)を断固として改革していただきたい。
これが、世界標準の民主主義への第一歩だと感じてます。

新聞、テレビの数社程度はつぶれる位のことをしないと、明るい日本、景気回復はないと思います。

2010年は、小沢政権誕生を実現できたらいい年になると確信してます。

二見様、来年もよろしくお願いいたします。

~渡部恒三氏も心配です~

渡部氏について、こんな記事がありました。
以下のURL参照;
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/334478/

http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c5%cf%c9%f4%b9%b1%bb%b0&k=200912/2009122000050

渡部氏の息子・恒雄(微妙な名前ですが)が所属する、東京財団の会長は、行政刷新会議の事務局長の加藤秀樹氏です。

仙谷氏・枝野氏が「仕分け人」に関わっていたのを考えると、「胡散臭さ」を感じます。

「渡部恒三氏の息子」の紹介で、加藤氏は要職に就いたのか、と勘繰ってしまいます。

又、「息子への愛情が思い余って」基地問題への「発言」をしたのか、とも思ってしまいます。

彼等国会議員は米の「誰からか」
金でも貰っているんでしょうか・・・。

~自己過信から無謀な第二次大戦に参戦し、国を焦土と化した過去から何も学ぼうとしていない~

どうにも、「これまでの政権」は
「自虐史観」を振り回して、「被害者面」し、(旧)日本職業軍人の遺族を厚遇し、逆に被災者等の民間人を冷遇して来た事に私は疑問を持っていましたが、「自らの戦争責任を免責する代わりに、米国に隷属する」事をして来たからだ、と思います。

先日の、東京大空襲での裁判でも「現在の日本の現状」を露呈しています。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009121502000068.html

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2009121502000062.html

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2009121502000060.html

しかし「政権交代」の効用と言うものか、「原爆症基金創設法」が国の「訴訟連敗」で、やっと出来たり、「シベリア抑留」についても、やっと動く始末です。

以下のURL参照; http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/133231

結局、臨時国会の時間が足りませんでしたが・・・。

「史上最大規模の拉致事件」。「北朝鮮による拉致事件」より酷いです。よく放置して来たものです・・・。

でも「20年前に終わった筈」の「反共産主義」の思考回路をやっと棄てて、「再出発」を図れる時が来ました。

公明党は「反共産主義」に甘えて、10年間の「連立時代」、何もしませんでしたね・・・。
それどころか、「弱者見殺し」の政策に加担しました。

自由民主党は民主党を「国家社会主義」呼ばわり(ナチスの正式名称は「国家社会主義ドイツ労働者党
」です)、共に「先の政権の失政」に対する謝罪もありません。

これでは、2党共に「事実上消滅」しても、同情出来ませんが・・・。

22日のアメリカ国務省クローリー次官補のブリーフィングでは、駐米大使が“キャンベル次官補の両名に会いにきて、クリントン長官のところに立ち寄った”とになっています。当日は政府は“閉まっていた”そうです。
また、“アメリカとしては現在の計画が最良のものであると思い続けている”ことと、“計画の遅れに支障があるかもしれないという懸念を持っている”ともいっています。

さらに“この問題の解決のために日本政府とともに仕事を続けるだろう”といっています。(大切なのは、この部分だと思うのですが、メディアには出てこない)

政府間の協議はこれからということではないでしょうか。以下のアドレスが会見テキストです。
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2009/dec/133952.htm

 二見様

 いつも感銘を受けながら読ませていただいています、今回のご意見も素晴らしい、感激しています。

 文章の中身は勿論ですが、文章から滲み出る貴方様の若々しい感性が、能動性が、私に感銘と自己への叱咤を喚起させます。

 益々のご活躍とご指導を期待します、ありがとうございました。

二見様
今回も素晴らしいコメント有難う御座いました。TVでこの普天間もんだいのコメントで軍事専門家と言われる拓大の教授がアメリカから経済制裁を受けるかもとコメントを真剣に言っていました。こんな事に昔の自民党だったらビックリしてアメリカの言い成りになったでしょう。こう云う人間が大学教授でいる大学は右傾向でしかない。国民をなんでアメリカの脅威を煽ろうとするのか?情けなくなりましたが、不思議とこう云う権威主義の人には効くんですよね。それを平気で報道の中で言わせるTV局こそもんだいでは無いでしょうか。アメリカの衰退状況
や中国の高度成長、バブルは誰が見ても判る時代なのに、何故中国に背を向けアメリカに媚を売らなければ成らないのか?中国と日本のアメリカ国債保有額を見れば日本は中国と組んでアメリカを支配する事だって夢では無いわけです。鳩山政権は普天間移転問題でアメリカを焦らし、日本の変わった姿をしめし、アメリカオバマ大統領との会談の様に、日米対等な立場を今からキチッと示す事は重要だと思う。アメリカを恐れる理由は何処にも無い。アメリカの国債、アメリカの軍需経費、負担費用等何で恐れる理由があろう、北朝鮮の外交方法を日本はもっと研究すべきだ。

マスコミは日本をどうしたい!?

 12月24日(木)朝日新聞
朝刊≪声≫欄に『マスコミは基地 どうしたい。』という投稿記事
が載っっていた。
 長野市深見多美夫氏によるものだが、全く同感である。

 ”新聞やマスコミの報道で、このごろ「なんと手前勝手な」と感じることがある・・。”として『普天間基地移設問題』を取り上げ、どのような結論を出しても批判するだろう。いったい『マスコミは基地 どうしたい』のかと、マスコミに責任ある言動を求めておられる。
 全く同感で、今のマスコミは 一見権威がありそうに装ってはいるが無責任で言いたい放題のミーちゃんハーちゃんになり下がってしまっている。

 官僚支配から抜け切れず、例えば年金問題のように問題を先送りしながら、どうにもならないところへ来てしまっても、さらに屋上屋を重ね、場当たり的な対処しか
できなかった自民党のやりかたに
慣らされてしまったマスコミは、
”もう一度十分時間をとって話し合う”ということが嫌いなようだ。
 なんといっても”アメリカが嫌っていることをするのは我慢がならない。”ようだから・・。まるで旧自民党の考え方そのものではないか!?

 これが本音ならなにもマスコミである必要はない。自民党員になれば良いのである。
 選挙によって自民党が大敗しても なお民意を汲み取れていない
としか思えない。

 マスコミは巨大化して、怖いものがなくなり、自身の意見を言いすぎる。それこそもう一度原点に
戻って、事態を正確に、曲解せず
権威や強国・・すでに中身がぼろぼろになった過去の強国アメリカに媚を売らずに、アメリカがだめなら新しい大国中国に媚を売ろうか・・等とさもしいことを考えずに、自民党的発想から一日も早く
抜け出して、これからの日本について真剣に考えて欲しい。

これからの日本・・!!
①AS NO1.でなり得なくなった日本
②少子高齢化の進む日本
③税収の下降を止められない日本
④上記故に従来のままでいられなくなった日本
⑤自動車や半導体に代わる新しい
産業を見いだせないでいる日本
⑥アメリカという傘に頼れなくなった日本・・・これは民主党政権になった所為ばかりではない。自民党政権下であっても、遅かれ早かれ直面せざるを得ない事態であると考えている。

⑦眠れる獅子が今まさに半身を起している新中国、その中国の周辺で新たに発展してくるアジア諸国
金正日後の北朝鮮、これらの国々とどう付き合っていくのか!?
 
 何一つとっても、今までのような訳にはいかないのである。

日本という国が・・どういう国に
なっていったら良いのか!?
 真剣に考えた上で発言していくべきではないだろうか!?

 一日も早く、マスコミは己の本分に立ちかえって、真剣に国家と
向き合わなければ、この国は毎年
首相が交代し続け、衰退の一途を
辿るだけの国に成り下がる。
 お互いこんな国に誰がしたと責任の擦り合いをして暮らすことになるのである。

 二見伸明氏のように深く、かつ筋の通った論陣を張れる人が 今のマスコミに 最も必要なのだと思っている。

事務局様

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Profile

二見伸明(ふたみ・のぶあき)

-----<経歴>-----

69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。

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