「山おやじ三号」NO.7 (2010.2.22)
立松さんが言い遺したこと
立松和平さんが2010年2月8日に62歳で逝ってしまいました。私たち「養老委員会」には一編の彼のメッセージが残されました。2009年12月9日に、「"古事の森づくり"で列島を歩いて」というテーマで、私達が出版しようとしている本の編集者である戸矢晃一さんに立松和平さんへのインタビューを試みていただき、お二人がそれをまとめられた原稿です。まさかこれが、"立松和平"が私たちに残した遺言になるとは思いもしないことでした。立松さんは85歳くらいで往生すると御自分では考えておられたようなのです。
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9月29日から10月2日にかけて、北海道オホーツクの紋別市長一行を引率して、岡山県真庭市の集成材政界トップメーカー「銘建工業」、京都府南丹市の日吉町森林組合、奈良県川上村の吉野林業「清光林業」を視察する旅の途中でこのブログを書いています。
詳しくは、以下の趣旨文とスケジュールをご参照ください。
続きを読む "紋別市長、“木質バイオマス社会設立”と“CO2ゼロ”を学ぶ旅" »
水田一・五町、畑一・五町、山林一・七町。乳牛三頭、鶏二百羽、合鴨(がも)百羽。研修生つねに七、八名と金子美登(よしのり)さん(60)、友子さん夫婦。
これが、埼玉県比企郡小川町にある「霜里農場」の陣容。完熟した堆肥(たいひ)をつくり、牛たちの糞(ふん)尿や生ごみを活用したバイオガスプラントで調理用ガスもつくって“自然エネルギー”を自給していることでも知られる金子さんは、二〇〇六年十二月に成立した「有機農業推進法」を受けて結成された農林水産省の「食料・農業・農村政策審議会生産分科会」の「基本方針」づくりに、生産者を代表して参加した唯一の委員。
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