有機な人びと
『有機な人びと おいしく安全な食を求めて』(天野礼子 著、朝日新聞出版)

朝日新聞社より、「有機な人びと」という単行本を出しました。
「"複合汚染"を、再び読む」。こんなタイトルを本当はつけたかったと、あとがきに書きました。
「レイチェル・カーソンの"沈黙の春"、有吉佐和子の"複合汚染"。一度は読んでいたそれらの本を再び読んで、勉強をしながら他人に伝えるという、いつもの自分の"走りながら書く"というスタイルを、有機農業でも始めることにしたのだ」と、帯の裏には書いています。
旧・新の有機農業に取り組む人々。巻頭では、養老先生と対談し、「玄米せんせいの弁当箱」をビッグコミックオリジナルに連載するマンガ家魚戸おさむさんにもインタビューしています。
「このような視点の一冊が、私の住む日本にあっても良いのでは、と考えたのです」とも書きました。
手にとっていただけると幸いです。
なお、森についてのご意見をお寄せいただいた方々。多くの人が、日本の森を心配していることがわかります。
百人いれば百論あり。それぞれの人が、愛する森を「もっと美しくあれ」と行動することが、今、この国には必要なのでしょう。
私は私のやり方で、あなたはあなたの・・・。







