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2008年1月10日

有機元年!

「有機元年」と、今年を呼ぼう。と、始まるカラーグラビアを、週刊現代1月12日発売号につくりました。2007年は12月29日まで、このグラビア9ページ作成のためにおよそ2カ月の取材を、高知、千葉、山形へ重ねていました。

2008年は、1月7日に、そのグラビアページの最終校正で仕事始めをしました。

今年は、「有機農業」の取材に歩くことが多くなりそうです。2月4日から、高知新聞で、3週間に1回の1600字の連載が始まります。有機農業人を全国に取材します。

2年以上お世話になった全国森林組合連合会の月刊広報誌「森林組合」に続けていた連載は終了致します。

「川」、「森」、そして次はいよいよ「大地」を再生するための活動を、私は始めるというわけです。
高知では、「超かんたん有機農業」を書いて実践している山下一穂さんをサポートして、勉強してゆきます。
山下さんを「援農」(時々農作業を手伝うこと)している消費者たちの、夜は「宴脳(足りん)隊」に変身する楽しい仲間ともスクラムを組みます。

今年のブログ、きっと楽しくなるはず。更新もがんばります、ね。

Profile

天野礼子(あまの・れいこ)

-----<経歴>-----

アウトドアライター。
1953年、京都市生れ。
中、高、大学を同志社で過ごす。
19才より釣りを始め、文化人類学者の今西錦司博士の主宰された「ノータリンクラブ」に属して、国内外の川、湖、海辺を釣り歩く。
26才より小説家、開高健に師事。
1988年には師と共に長良川河口の堰建設反対に立ち上がり、「ダムは不用」の国民世論に育て上げる。
近年は「川を再生するには森を生きかえらせることが必要」と“森仕事”へ視野を広げて、日本の森から材が出る社会システムを作り直すことを各地で提案している。
京都大学が2003年に構築した「森里海連環学」の普及もお手伝いするため、高知新聞社と山陰中央新報社でカルチャー教室「自然に学ぶ“森里海連環学”」を続けている。
2001年より、高知県・仁淀川の源流にも家を借り、有機農業普及のための「高知439国道有機協議会」を07年に立ち上げて、事務局長を務めている。08年7月に養老孟司氏らと「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立した。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://www.uranus.dti.ne
.jp/~amago/


長良川河口堰建設をやめさせる市民会議
http://nagara.ktroad.ne.jp/

公共事業チェックを求めるNGOの会
http://kjc.ktroad.ne.jp/

日米ダム撤去委員会
http://damremoval.com/

市民版憲法調査会
http://www.kenpou.com/

-----<著書>-----


『“林業再生”最後の挑戦』
2006年11月、農山漁村文化協会


『だめダムが水害をつくる!?』
2005年10月、講談社+α新書


『「緑の時代」をつくる』
2005年5月、旬報社


『ダム撤去への道』
2004年5月、東京書籍


『日本の名河川を歩く』
2003年7月、講談社+α新書


『市民事業』
2003年4月、中公新書ラクレ


『ダムと日本』
2001年2月、岩波新書


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