「辞任」をつきつけられた安倍、「信任」された民主党。
「私と小沢さん、どちらがふさわしいか」と国民に問いかけ、「ノー」をつきつけられたのだから首相は、即刻辞任すべきである。
拒否されたのは、“小泉ポチ政権”が進めてきたアメリカ追従の市場原理主義を継承する姿勢と、「九条改悪」をあからさまに狙った“岸信介の孫”の顔だったからだ。
今、日本は、原発のあれほどの老朽化を放置してきていたことに見られるようにすべての制度が“金属疲労”を起こしているにもかかわらず、それらをすべて「市場主義」という経済原則だけに任せて、しかもそれを“改革”と呼んで乗り切ろうとする自民党と、少なくとも「もうひとつの日本」を考えるかもしれない民主党に期待するかの選択を迫られていると思う。
参議院で勢力を持った野党は、一気呵成に政権取りに動くべきであり、私たちのブログを読んでくれた市民のネットから、「総理退陣」の火の手を挙げよう。
私自身は、6月9日に、岡山県真庭市で菅直人たちのために“森林再生プラン”発表のためのシンポジウムを準備し、そこへ姫井由美子をパネラーとして壇上に上げた。
「姫の虎退治」はこの時に菅直人が発した言葉だったが、民主党最後の一人
区当選は、参院自民幹事長を破るという、姫井由美子の立派な“虎退治”となった。






