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60歳になった憲法を祝う!

日本国憲法施行60周年を祝って、5月3日憲法記念日に1000人集会を企画しています。

詳しくは下記をご参照の上、あなたの愛する人と共にお出かけください。

防衛庁があっという間に防衛省になってしまったり、国民投票法案も“自・公”で強行して5月3日までに通そうとしたのも、安倍さんという人物が総理になったからです。

この外見はヤワそうな、若いだけが取り得の人物は、日本の戦後を政商に売り渡したあの岸信介の孫で、代々のタカ派一家のエリート軍人。

日本が唯一世界に尊敬されている「平和憲法」が、この人物によってまさに「改憲」の危機にあることを、どうかあなたの愛する人々にもお知らせいただきたいのです。


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  〓日本国憲法施行60周年・「憲法記念日」行事〓

      シンポジウム 「憲法を国民の手に」

〇主 催 「市民版憲法調査会」 
       「フォーラム平和・人権・環境」 http://www.peace-forum.com/  
〇日 時  2007年5月3日(木・祝)  
       PM1:00~4:30(開場 12:30)

〇場 所  日本教育会館 3Fホール
(千代田区一ツ橋2の6の2 Tel03・3230・2831)
        地下鉄半蔵門線・都営新宿線・都営三田線神保町駅3分
        地下鉄東西線竹橋駅5分、九段下駅7分、JR水道橋駅15分

○参加費  500円

〇主旨  

日本周辺が騒がしくなるほど、世界やアジアの人々の日本に対する期待も
不安も高まっています。
一方、国会でなされている憲法論議は、日本の普通の市民の平和や安全
によせる心配とはなんだか逆方向へ走っている気もする昨今です。

政府・与党は何故に「国民投票法案」採決を強行したのか。
「平和憲法」改憲への思惑が見え隠れしています。

日本国憲法施行60周年の日、あらためて「憲法を国民の手に」をテーマに
集まってみましょう。

〇総合司会 
   江橋 崇(「フォーラム平和・人権・環境」代表・法政大学教授) 

〇基調講演 
   「私たちは何故に“EU憲法”を作ろうとしているのか」(逐次通訳付き)
       EU議会より Glyn Ford
(グリン・フォード・EU議会社会党グループメンバー
       英国労働党出身・対朝鮮半島議員団所属・知日派)

〇提案  ~ アジアに“平和憲章”をつくろう ~
   「正しい“憲法改正”と運動論についての問題提起」   
       五十嵐敬喜(「市民版憲法調査会」世話人・法政大学教授)     
                 

〇パネルディスカッション 「“平和を求める心”と憲法」        
   司会:高野 孟(「市民版憲法調査会」世話人・「インサイダー」代表)
   パネラー:高成田享(朝日新聞論説委員)
         菅 直人(衆議院議員・民主党代表代行)
         辻元清美(衆議院議員・社民党「憲法調査特別委員会」委員)

〇会場全員合唱  
   コメント&歌唱指導:喜納昌吉  
        「すべての人の心に花を」など


*お問い合わせは
 フォーラム平和・人権・環境
     E-mail peace-forum@jca.apc.org
Tel 03-5289-8222 Fax 03-5289-8223
または
   「NGOの会」 kjc@mx1.ktroad.ne.jp   へ。

************************************

市民版憲法調査会」とは?◆

市民が、憲法論議に参加できず、改憲派のごり押しと旧来型護憲派の抵抗を
遠くから眺めているだけで、国のあり方の根本である憲法が、政治家たちの
声だけで強行に書き換えられてしまうとしたら、とんでもない話です。

憲法論議はもはや、政治家や専門家任せにはできません。
私たちは「市民」の側から積極的に憲法を論じていくことを、
すべての市民に広く呼びかけ、51%の世論形成を目指します。

呼びかけ人(五十音順)
天野礼子(当会事務局長・アウトドアライター)/五百蔵洋一(当会世話人・弁護士)
五十嵐敬喜(当会世話人・法政大学教授)/岩見隆夫(政治ジャーナリスト)
永六輔(放送タレント)/江橋崇(法政大学教授)/大岡信(詩人)
大谷昭宏(ジャーナリスト)/近藤正臣(役者)/三枝成彰(作曲家)
下村満子(ジャーナリスト)/C.W.ニコル(作家)/高野孟(当会世話人・「インサ
イダー」編集長)田原総一朗(ジャーナリスト)/筑紫哲也(ジャーナリスト)
山口二郎(北大大学院教授)/湯川れい子(音楽評論家)

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コメント (1)

日本人だけで日本国の憲法を論ずることに危機をかんずるので、広く世界の知識人にもかかわってほしい 

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Profile

天野礼子(あまの・れいこ)

-----<経歴>-----

アウトドアライター。
1953年、京都市生れ。
中、高、大学を同志社で過ごす。
19才より釣りを始め、文化人類学者の今西錦司博士の主宰された「ノータリンクラブ」に属して、国内外の川、湖、海辺を釣り歩く。
26才より小説家、開高健に師事。
1988年には師と共に長良川河口の堰建設反対に立ち上がり、「ダムは不用」の国民世論に育て上げる。
近年は「川を再生するには森を生きかえらせることが必要」と“森仕事”へ視野を広げて、日本の森から材が出る社会システムを作り直すことを各地で提案している。
京都大学が2003年に構築した「森里海連環学」の普及もお手伝いするため、高知新聞社と山陰中央新報社でカルチャー教室「自然に学ぶ“森里海連環学”」を続けている。
2001年より、高知県・仁淀川の源流にも家を借り、有機農業普及のための「高知439国道有機協議会」を07年に立ち上げて、事務局長を務めている。08年7月に養老孟司氏らと「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立した。

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://www.uranus.dti.ne
.jp/~amago/


長良川河口堰建設をやめさせる市民会議
http://nagara.ktroad.ne.jp/

公共事業チェックを求めるNGOの会
http://kjc.ktroad.ne.jp/

日米ダム撤去委員会
http://damremoval.com/

市民版憲法調査会
http://www.kenpou.com/

-----<著書>-----


『“林業再生”最後の挑戦』
2006年11月、農山漁村文化協会


『だめダムが水害をつくる!?』
2005年10月、講談社+α新書


『「緑の時代」をつくる』
2005年5月、旬報社


『ダム撤去への道』
2004年5月、東京書籍


『日本の名河川を歩く』
2003年7月、講談社+α新書


『市民事業』
2003年4月、中公新書ラクレ


『ダムと日本』
2001年2月、岩波新書


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