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パワースポット特集まるごと1冊!

今日発売の女性情報誌Ozmagazine(スターツ出版)12月号は、何と1冊まるごと「パワースポットへの旅」特集。参拝旅行の切り口なら今までもいくらでもありましたが、パワースポットの特集が増えてきているとはいえ、全194ページのうち、82ページまではパワースポット関連というのは、なかなか見た事はありません。特にスピリチュアル雑誌ではなく、一般誌。2年前から比べるとパワースポットの認知は大きく広がってきました。私は大幅なページ数のわりに、東京パワースポット担当で4ページ。今回は、神社ではなく、自然系が中心の選択になっていて、初めて雑誌で紹介する桧原村へリポートや、日比谷公園の銀杏なども。
ozmagazine_l.jpg

全体的に写真がきれいで、モデルさんが入った雰囲気のよいつくり。副題もきれい。「伊勢、高千穂、宮島、出雲、、、、瞳をとじて、心で感じる、、、、パワースポットへの旅」「澄んでいくココロ。満ちていくチカラ。」

感性に訴えるような言葉がスピリチュアルに聞こえます。女性にはやはり、こういう感覚的なアプローチがうけるのでしょう。スピリチュアルに限定することを超えたようにも。

内容は編集部が全国ロケに行ってきた力作という感じで、とにかく写真がきれい。モデルも純粋で素直そうな雰囲気の女性を使って、とっても気持ちよさそうです。内容に書かれている詩的な言葉も「ゆっくりと呼吸して」「神々に思いをはせて」「目を閉じて祈ろう」「いいことがありますように」という写真と言葉のエッセイ風にすすんでいきます。伊勢では「森を歩き、木を見上げれば、光が体に満ちてくる」と、まるで、私のようなスピリチュアル系でなければ、許されなかったような言葉もすんなりと。

時代はすすみましたね。朝日新聞の聖地特集に驚いていましたが、ここでもそれは垣間見られて。やはり、人の心のルーツに聖地が見えない力で感じさせる何かがあると、皆が認めていたからこそ、ここまで時代がパワースポットを後押ししたのかもしれません。宮島から見える風景には「神も愛する眺望が心を開く」と。ライターさんの表現がとっても素敵で、美しく仕上がったよい雑誌です。

心が晴れるようなパワースポットに私ものんびり行きたいです。

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Profile

暁 玲華(あかつき・れいか)

-----<経歴>-----

1969年:東京生まれ。
1993年:千葉大学工学部建築学科卒。大手建設会社勤務の後、占い師及びスピリチュアルカウンセラーに。
1999年:神社庁神職資格取得。
2002年:東京大学大学院新領域創成科学研究科で非常勤研究員として勤務。象徴研究に従事。
2004年:象徴研究家、スピリチュアリストとして活動を始める。古神道の自然との共生の思想に注目し、日本の精神と大地のメッセンジャーとしてセミナー、講演をはじめ、スピリチュアリストとして執筆、鑑定、また各種占い関連の執筆等の活動をしている。

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2009年2月、集英社


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2006年6月、ゴマブックス

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