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2006年12月25日

日本最古級ディナーセットの復元!

メリークリスマス(*^_^*)

今日はクリスマスですね。

お正月がマジかに迫った緊張感で忘れそうになってしまいますが、それほど1年の運気を決定する正月があと5日。

なのに掃除も仕事も中途半端に残って、時間がゆっくり動いてほしいとさえ思ってしまいます。

そんな師走の暮れの中、先日テレビの番組で卵の殻の薄さの焼き物という特集をみました。

光が透けて見えるほどの薄い陶器なのですが、江戸時代に作り方を発見し、100年ぶりに復活したということで、土も同じものを使って子孫の陶芸家が完成させた名品のようです。

たしか、長崎の方の窯元だったのですが、日本の伝統工芸品が昔の技術を取り戻したことに、何だか日本文化が小さなところからも復活している兆候がみえてうれしい限りでした。

来年はもっとそのようなことが大きくでてくるのではないかしらと思った矢先、すごい陶磁器を紹介していただきました。

なんと有田焼で有名な九州は佐賀の有田町で明治時代に鹿鳴館や宮中で使われていたディナーセットを復刻させたらしいのです。

all061202_R.jpg

鹿鳴館で使われていたものですから、品質は最高級で、土も普通の白さではなく少し灰色がかった深みのあるもの。

当然、陶土(陶器に使われる土)は泉山産ということで限定しているらしいのですが、そんな貴重なものを当時と遜色なく復刻することに成功したようです。

当時(17世紀半ばから18世紀初頭にかけて)は外国製の食器に日本の絵柄をつけ、19世紀末のジャポニズムのきっかけになるような動きを海外におこしたほどの影響力で輸出された代物のひとつでしょう。それを完全な形で復刻することができたのは、製造元の窯元「有田製窯」の職人の力といって過言ではないでしょう。

ディナーセットが240万円という値段でちょっと庶民には手がでませんが、これは使うというよりは美術品。

海外に日本の技術がまだ衰えていないことを示す宣伝用の食器だと思えば、すばらしい仕事をありがとう、といったといころでしょうか。

cas061202_R.jpg

絵柄も当時のまま、和柄の西洋食器。少し違和感がありますが、そこがまた味があってよいのです。もちろん手描きなのですが、これも職人さんが一つ一つ描いているというのですから驚きです。

今回復元されたのは「色絵竹文ディナーセット」というもので、全てに竹の文様が描かれています。

吉兆柄は、こういう日本的なものにはよく描かれますが、この竹のデザインは日本でも中国でもないような、やはり欧米を意識したモダンな柄。

松でも梅でもなく、竹をつかったのは、シンプルに表現できる線の美しさが西洋人の美的感覚とマッチしていたのかもしれません。

また、竹が皿のまわりに描かれていますが、竹には破邪効果がありますので、中に盛る料理を邪気から守る意味でも皇室らしいなと感心してしまいました。

皇室といえば五三の桐紋を使いますが、その桐は竹林の中に生息しているのです。

そして、竹の実を食べる鳳凰が桐の木に留まったとき、天子が誕生するともいわれています。

そんなことからも、この竹柄には、皇室を称え、祈るような意味もこめられていたのかもしれません。

そんな皇帝の使う食器柄ですから、現代人が使うとしても、神が自分に降りてきて世界でトップになってみせるというような、高い志のある人しかある意味使えないかもしれないですね。

私的にはおおいに関心をもってこの窯元の試みを応援していきたいと思っています。開運の食器をここで作ってみたいな、とすでにイメージしているほど。

日本文化のブームもまた(19世紀末ぶり?)きそうですね。2008年には流行るだろうというのが私の予想ですが、後1年後、果たしてどうなっているでしょうか。

その口火を切った感のあるこの超高級洋食器の復刻。

やはり、はじめは九州から始まるのでしょうか。

楽しみです。

2006年12月24日

今年を振り返って

今まで個人鑑定や企業鑑定を重視してきた方向から一転して、今年は個よりもマスを対象とした動きで活動してきました。

これには江原さんの影響が多分にあったと思います。

江原さんがテレビの前で鑑定しているとき、怖くないのかな?と思っていました。

神々のことばを紙面で伝えることにさえ抵抗のあったそのころの私は、多分、生きている人の念や霊の災いに負けてしまうことを恐れて、そういう感想をもっていたのだと思います。

しかし、現実の生活でいろいろあって、苦しいことが突き抜けたような気がしたとき、多分伝えたいことを伝えたところで、もうこれ以上辛いことがおこったとしても耐えられると思ったし、どんな生霊にも霊にも、もう負けそうなんて絶対思うもんか、という気持ちになりました。

まだ、全てを幸福や愛という言葉で語れるほど回復しているわけではないのかもしれませんが、私の中で勇気が生まれた年でした。

そして、信じてくれる人を突き放すことは勇気がいることではあるのだけれど、少しの甘さが間違ったエネルギーを作ってしまうことを徹底的に排除できるように注意してきました。

愛は神の光の愛であるべきで、人の愛には限界があります。一緒に死んでくれといわれても、してあげることはできません。逆に生きることを支えるために、励ましてあげなければなりません。しかし、精神が病んでいる人のために、何をしても無力であることは一般的にはありがちで、人をたすけることは人には難しいのだと思います。支えることに力をかけたほうがうまくいくことが多いようです。

占いの館で働いていたとき、もう6年前になるのでしょうか、精神病の人を救おうとして、救えなくて逆に仕事場に何度も何度も電話をかけられ、会社の人に迷惑をかけ、そのまま辞めたことがあります。あの時は彼女を精神病院にいかさないと思ってがんばりましたが、結局は精神病院に入ってしまい、二度と会うことはできませんでした。それでも、公衆電話から何度も来てほしいと電話が来るので、会いに行ったこともありましたが、身内ではないので会えませんでした。後から親戚の人から電話がきて、あんたが人をだます霊能者かとののしられたときは、疲れてしまったことがありました。どちらかというと、状態が重い人が私のお客さんたちには多かったと思います。逆にとっても前向きな層もいるのですが、極端でした。

今は、精神病の方はお断りしています。長く付き添ってあげることはできないので、責任がとれないことはできないからです。宗教団体はお勧めしてはいませんが、精神病院よりは、通うことで、好転することがあるので、そこまで状況が悪いならばよいのかもしれません。


先日、雑司が谷の鬼子母神堂に行ってきました。涙があふれるほど、慈悲の力があふれています。苦しいことは全てひきとってくれるような愛の念がありました。また、撮影で目白の聖マリア教会にも行ってきました。ここはマリアの光の慈悲の愛がそのままストレートにある感じで、こちらも涙もののところでした。こういうところは、人の苦しい、負の部分を吸い取ってくれるので癒されるし、心の回復にはよい影響があるでしょう。

しかし、一番いいのは人ではないということです。人に頼ると、その人に会えないと、どうすることもできなくなってしまいます。でも、このような場所なら、いつでも待っていてくれるし、結局は自分と向き合えるので、他人の力を借りたことにならず、人を恨むことにもなりません。

私は神道が一番性にあっています。なので、私は前向きな人がもっとよくなるアドバイスが一番好きです。神道の、命や欲を伸ばすような考え方が大好きなのです。苦しんでとまっていられない、未来に希望をもってすすむしかない、それを応援するのが神社です。

そして、私も前をむいて歩き出そうと自分のことを考えました。私にもやりたいことや、伝えたいことがたくさんある。それを楽しんで行動していこうと。

方向を変えると、それはそれでいろいろな壁が襲ってはきます。しかし、何だか乗り越えるのが楽しくなってきました。日本というよりは大和の精神が大好きで、日本の神様たちとの交流を通じて学んだことを伝えたい。そういうことに時間を使っていきたい。多くの人に伝えることは、目の前の一人の人を救う時間と比べることはできないけど、人を救うことはできない、と自分の結論を出したので、迷いなくすすめます。

花占いやパワースポット。直接的ではないけれど、日本の神様たちが大好きな木や花のある大地のことを、私も好きだと表現できるので楽しい仕事です。世界中に存在する木や花の光は、本当に神の光と思うほどのパワーを放っています。太陽や月や星も世界中の共通のパワーです。そのことを真に理解してくれるだけで、政治も宗教観も、世界の意識が変わり始めます。

現実に、今、少しづつ変わり始めてはいます。勇気をもって守護神や前世のことをマスメディアで語った江原さんはのおかげで、霊に対しての感覚さえ開いてきました。また、環境問題が浸透してきて、自然のことが理解されつつあります。もう少しで、政治を変えるレベルで大衆の思想が自然と命の重要さに気づけば戦争はなくなるのです。

いじめが増えている日本の世の中では、逆行しているような感もありますが、私は前にすすんでいると感じています。あるとき、いきなり変化するのでしょう。

来年は自分らしい選択で、仕事をすすめていこうと考えています。私のスピリチュアリスト像は自分でつくれますしね。迷いの多い世の中で、振り切って突き進んだものだけが「飛躍」できる、と香取の大神から、最後の今年のメッセージでした。

飛んで、躍進ですね。
そのことから今年の世相を振り返ってという事務局からの要望に「飛」という一字をあてさせていただきました。(ばらしちゃった?)迷いの波におぼれることなく、自らを信じて飛んだものだけが、さらわれないような1年。飛ぶことを知るまでは、いろいろ試行錯誤を繰り返すという意味でもありますが。

来年は「躍進」です!

2006年12月21日

ananに花タロット☆

anan%20J.JPG

今日発売のananに花タロットが掲載されました。

特製カードになっていて、折込で切って使う保存版。

花だけのタロットを作る機会に恵まれてとってもラッキーでした。

恋愛は関係ないという方も、ちょっとのぞいてみてくださいね。d(^-^)ネ!

2006年12月16日

正月準備(2)

お正月の準備。

その前にクリスマスがありますね。

年越えの祭りというか冬至の祭りというか、クリスマスも本来そうだと思うので、ここではリースとクリスマスツリーで邪気を祓います。

リースは、日本でいう玄関などに飾る注連飾りと一緒で、乾燥した枯れた枝でつくるのが基本です。

日本だと、注連縄のようにわらをねじりながらつくるものもありますが、電気を遮断できる素材に枯れた植物は適していて、電気が通るものは霊が通ることができ、電気をはじくものは霊を遮断することができることから、魔よけ効果を発揮します。

クリスマスツリーは葉先がとがった針葉樹というところがポイントです。

日本では松や杉が使われます。

そこに、いろいろな願いごとや飾りをつけるのですが、紅白の餅は、キリスト教でいう空からパンが降ってきたという表現と同じで日本では餅。よいことの兆候です。
%E7%94%BB%E5%83%8F%20037_R.jpg←暁作

餅といえば鏡餅ですが、諸説あり、二段なのか三段なのか。また、一番上には紅い餅をのせるとかのせないとか。

当主は三段にすると出世するといわれているようです。二段は庶民。多分三段目は紅い餅をのせたのでしょう。
餅の上には葉つきの橙(だいだい)。子孫が代々続きますように、という意味。
葉はゆずりは。跡目がすんなりゆずれるように。
干し柿は串にさして、家族の数だけ飾ること。
えびは逃げ道を作ってくれる。
わかめは才能を伸ばす。(若い芽)
昆布は喜びが増える。(よろこんぶ)
丸餅は家族円満。
菱餅は立身出世。(丸餅の下に四角餅とか)

正月の餅にはいろいろ縁起を担ぐ言葉がかけられているので、是非30日までに(29日はさけて=苦もち)飾りたいものです。
%E7%94%BB%E5%83%8F%20039_R.jpg←暁作

また、正月は1年の目標を100かくと願いが叶うともいわれています。

毎年トライするのですが、100やりたいことがなかなかなく、結構難しいです。f(^ー^;

2006年12月13日

正月準備〜事始め〜

そろそろお正月の準備が近づいてきました。

今日12月13日は事始めの日でもあります。

この日から、漬物をつけたり、正月料理の準備を始めるわけですが、現代ではデパートでも売っているので、取り入れられているのはお掃除ぐらいでしょうか。

昔のお掃除の仕方はいろいろで難しいですが、現代風に活かすとなると、例えばまずはトイレ掃除から。

大掃除としては、一日かけてトイレの掃除をし、その日は他の掃除はしません。

そして、翌朝から家の掃除を始めるといったことでしょうか。

そうはいってもぎりぎりになるのが通常ですが、大掃除は31日はしてはいけません。

正月の神々も準備にはいるので、30日までのほうがよいようです。

最近は江戸時代から夜中に初詣が流行りだしましたが、神社は朝、日が昇ってから初詣にいくほうが、神様のご利益をもらえます。そして主人はなるべく家にいるというのが通常です。2時間以上正月3が日は自宅を離れてはいけないとか。正月は、木の表札を使用している家では、前年の面を削って新しい面に姓を書き直し、新たな神に宿っていただきます。今では見たことないですが。

現代風だと、まずは表札からしっかり磨きましょう、というところです。ガラスや光物を磨くことも福を呼びます。そうして、清浄な家屋敷に新年の神が降りていただいて、1年が安泰で幸福であるようにしていただきます。

他にもたくさんすることを思い出してきました。

次回にいろいろ続きます。

2006年12月 7日

ananに開運法を掲載

anan-1540.gif

昨日発売のanan「運命を変えるチカラ」65ページ~67ページに運気アップコラムとして掲載されました。

パワースポットからちょっとした開運法まで盛りだくさんで書いてます。

是非ご覧ください☆>^_^<

2006年12月 4日

最近の自分と世間

今年は営業方針を変えて、ブログをはじめたり、タロットをつくったりとネット上の仕事を増やしてきました。また、コンテンツをはじめようと思い、そのための営業を1年かけて続けてきて、10月の終わりにやっといろいろ結果がでてきたので、ほっとしたというか一息ついたところでした。

そんなときに11月初めから風邪を引き、うつしたりうつされたりしながら、全く完治せず、今までの疲れがでたのか、何だか気が抜けたような毎日。FMの声を聞いて、これはマズイとさすがに思いはじめ、先日トルマリンエステなるものに行ってきました。

トルマリンローションを塗ってただ寝るだけなのですが、不思議不思議、背中から根が生えていたかのような疲れがスーっと消え、全く元気になってしまったのでした。その間30分ほどですが、さすがの私も他人に委ねてこんなに簡単に変わるものなら、といいもの見つけた!というノリで太鼓判。

今週もいくことにしたのですが、そんな私の驚きに反応して、知り合いの女性プロデューサーさんも私も~と同行することに。多分、また次は一人増え、また一人と増えていくことが予想されてきた、、、。

慣れるとそれなりに、そんなに驚くほどではなくなっていくんだろうけど、このタイミングで受けた私は生き返ったようでした。

そんなわけで、12月は元気一杯に仕事に励もう!と気合が入っています。

世の中は結婚と離婚の話がたくさんで、芸能人は年末にかけこみ婚なのでしょうか。

藤原紀香も今月には籍を入れるようで、その後政界にでるとかでないとか。

本当に出たとき困るのでコメントは差し控えたいけど、彼女には政治家の激務よりも、もっと女らしい活動に従事してほしいというのが、個人的感想。

今の政治って対立軸が基本になっているのか、平和的思考ではないように思うので、向いていない人は本当にキツイと思うんですよね。男性的な感性というか。

本来は政りごとなわけで、女性的、平和的観念がもっと入ってもよい種類の仕事だとは思うのですが、世界を相手にしていくと、駆け引きでそんなこといってられないというのが現状でしょうか。政治家というよりは軍隊?の延長にも思えたり。

そんな中で現在の女性議員には期待していますが、ゆかり&聖子のこととか、女性同士で戦いはやめてくれ~という感想。大体復党って、何だか士気下がるように感じるんですが。

安部総理はちょっと余裕がありすぎなのかしら?このまま、国民の支持に甘えていると、きづいたら回復できない事態を招いてしまうことになりかねないのでは?その前に、希望ある雰囲気づくりにもっと力を注いでもらいたいです。

きっと、頭のなかでは慎重に、計画通りにすすまれているのでしょうが、今はメディアの時代なので、国民にその姿が反映されないと、心配になってマイナス風になったら、いいこともよく言われませんからね。

とりあえず、昨日も神社には行ってきて、お伺いを立てますと、それでも安部さんはしばらく大丈夫なんですって。
守られてるって得ですね。

<占い>
ちなみに今年は離婚年なので、今年結婚すると離婚しやすいことから、来年の2月明けの結婚をお勧めします。

Profile

暁 玲華(あかつき・れいか)

-----<経歴>-----

1969年:東京生まれ。
1993年:千葉大学工学部建築学科卒。大手建設会社勤務の後、占い師及びスピリチュアルカウンセラーに。
1999年:神社庁神職資格取得。
2002年:東京大学大学院新領域創成科学研究科で非常勤研究員として勤務。象徴研究に従事。
2004年:象徴研究家、スピリチュアリストとして活動を始める。古神道の自然との共生の思想に注目し、日本の精神と大地のメッセンジャーとしてセミナー、講演をはじめ、スピリチュアリストとして執筆、鑑定、また各種占い関連の執筆等の活動をしている。

BookMarks

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-----<著書>-----

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